キビレ料理!キビレの煮付け!身がやばかった!?

本日は先日いただいたキビレを煮付けに





Twitterでひめつりさんに教えていただいた割でつくってみました。

醤油 大3
みりん 大3
砂糖 大1
水 100cc
酒 100cc
しょうが(千切り) 親指大のひとかけ

キビレ40cmくらいのものでしたので上記の2倍の量でつくってます。

そのままだと25cmくらいの1匹でお魚なんでも出来るとのことです。

甘いのがすこし苦手なので砂糖のみ大さじ1のままにしました(^^)

 

さばいておいたキビレを臭み消しのため霜降りして、

上記を一度沸騰させてからキビレ投入して煮詰めていきました。

霜降り後

煮付け中

できあがりこんな感じです。

見た目悪い笑
実は鍋が小さいのでうまく煮汁が回らずひっくり返したりしてたら煮崩れしちゃいました笑

味は臭みがあるのかと思いきや全っ然臭みなく美味しくいただけました!!

 

 

釣った当日の処理と霜降りとしょうがが効いたのか?
あと割と綺麗な水域で釣れたのも良かったのかもしれません!

 

身ですが鯛に似てるかと思っていたんですが全然違い、身が柔らかいというかなんというか

とろとろしてる感じでした!

半生じゃないけど半生みたいな触感でびっくらこきました笑
火はちゃんとはいってるはず・・・笑

サバみたいなパサパサの身の真逆みたいな感じです。

不思議な触感キビレでした!!!

以上キビレの煮付けでした。

ではでは(^^)

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