【アジング】Tict Mフロートをつかってみて

先日の釣行ではじめてTictのMフロートを
つかってみたので使用感を

仕掛けはメーカー推奨に近い形で
竿側から
pe0.4
フロロリーダー1.5
Mフロート 4g
クッションゴム
スイベル
フロロリーダー0.8
ジグヘッド0.4g
この仕掛けでいきました!

実際の仕掛けは写真撮り忘れました・・・

とりあえずジグ単に比べると
この仕掛けの釣り具を揃えるとまあまあお金がいりますね。

そして仕掛け作りがめんどくさい・・・
めんどくさがりですみませんw

ポイントについてからの仕掛けづくりは
時合いを逃すことになりかねないので
事前につくっておくことをおすすめします。

ということで一日つかってみたんですが
何故今の時期にこの仕掛けで挑もうとしたのか
謎のレベルでしたw




まず冬で水温が下がっていることもありアジの活性が
それほど高くないので表層にあまりいないんですよね。

冬は風が強いこともありMフロートがキャスト時にあおられて
思い通りに投げられない。
飛距離は多分風が強くなければ十分でる感じではあります。

この釣りのアクションとしてネチネチ縦誘いってのが
あるんですがそれも風が強いと感覚がつかめず無理。

これまで全部自分の選択ミスですw

Mフロートはなにも悪くありません。
私のことは嫌いになっても
Mフロートのことは嫌いにならないでください!!!

Mフロート自体は飛距離もだせ表層を攻めたいときには
かなり有効だと思います。

そして畜光できるので視認性は抜群でした。

ジグ単でよくあるガイドにジグが
急にコツン!と巻きあげすぎることは皆無ですw

キャスト時はジグヘッドのことはあまり気にせず
mフロートがルアーだと思ってシュッとキャストすると
うまくキャストできます。

逆に後方にたらしてからキャストするとすこし絡まりかけながら飛んでいく
ような感じでした。ん~不思議

 

まとめ

デメリット
・冬には向かない
・風に弱い
・仕掛けが手間
・根がかりが恐い
メリット
・アジが浮いているとき有効
・沖のポイントが狙える
・視認性が良い
・形がエロい ピンクローいかっ

んーまあこんな感じです。
へたくそなのであくまで個人の感想程度に思ってください。

この釣りをする場合タックルを2つ用意することをおすすめします。

1回仕掛けをつくるとジグ単に戻すのが面倒なので
1本はジグ単もう1本はMフロートみたいな感じのほうが
釣れる魚を逃すことなく釣りができると思います!

まあ釣果を見てもらったら分かるんですが自分がMフロートで
頑張っているなか友人はジグ単でしっかり尺アジ釣ってましたから・・・

温かくなったらリベンジしてMフロートの良さを
だしていけたらと思っております!


TICT(ティクト) Mフロート 4g

 

そういえばAKBの姉妹グループで

STU48ってのが夏に誕生するみたいっすね。

船上劇場らしくすごいっすね。

すこし興味あります。

 

ではでは(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください